アニマル

June 08, 2008

かえるてん

Fu_3高円寺の たまごの工房 で開催されている「かえるてん」に行ってきました~。
うちにカエルちゃんたちが住み着いているから・・というだけではなく、カエルは大好きです!
「かえるてん」には何度かお伺いしていますが、今回の目的は 蛙の匠さんにお会いすることでした。
このブログで紹介した「慈母千手観音」をはじめ、蛙の匠さんが産んだ(だよねえ)個性的なカエルちゃんたちがうちに暮らしています。
意気込んで乗り込んだたまごの工房には、びっしりとカエルちゃんグッズが並んでいます。
どの作品も個性的、カエルちゃんへの愛情がひしひしと感じられるのです。
ああ~、それだけでパニック状態になる私。
ダンディーな蛙の匠さんともお話しできて、たいへん満足。
出展されている中から、「ふ~♪」というタイトルのカエルちゃんをゲットしました。
Bagsカエルはもちろん、小道具も全て手作りというたいへん手の込んだ作品です。
あと、なると屋さんの親子がま口のバッグなどもゲット。
こちらもとても丁寧な作り、子がま口の中にはてんとう虫が入っていました。
見ていると、ぜーんぶ持って帰りたくなってしまうのよね・・・・・。

「かえるてん」は6月29日まで。
高円寺駅の近くだし、ぜひ行ってみてね。





| | Comments (4) | TrackBack (0)

March 09, 2008

慈母千手観音

Senju蛙の匠工房から、慈母千手観音が到着しました。

最初に画像を拝見したとき、あまりのかわいらしさに言葉を失ってしまいました。
蛙の千手観音(お母さんなのですね)と、甘えて抱きつく子供のアマガエル。
千手観音なので、2本の両腕の他、腕が40本あるのです。
工芸ワイヤーを芯にして石塑粘土を使い、全て手作りで製作されています。
細かく丁寧な作業の積み重ね、私だったら1万年経っても完成できそうにありません。
何と何と、製作に2ヶ月かかったという超大作です。

千手観音の雰囲気もさることながら、特筆すべきはアマガエルちゃんの愛くるしさです。
一目で、「このアマガエルは、バイロンそっくりだ!」と思い込んでしまったバカ親の私。
バイロンも、こんな風に抱きつくんですよ。

手元に呼び寄せたい・・と強く願ったものの、こんな力作を安易に購入して良いのか??と、ずいぶん迷いました。
製作にかかった莫大な手間と時間、当然ながら思い入れがたくさんあるだろうし。
カエルたちも、蛙の匠さんになついているでしょう。
迷ってから、1ヶ月。
どうしてもうちの子に!という私の願いに、蛙の匠さんは快く慈母千手観音を譲って下さいました。

うちの玄関の棚に座っているので、みんなに自慢しています。
幸せ。


| | Comments (6) | TrackBack (0)

August 24, 2006

北海道のクマ

Bear
うちには、木彫りのクマが1頭います。
ごく普通の、人が良さそうなクマです。
引っ越しに伴う模様替えの一環として、リビングの床に台を置いて、そこを彼の居場所にしました。
団欒の輪に加わったという感じで、何だか楽しそうにしています。

太平洋戦争末期、私の父は函館の学校に通っていました。
実家は東京なので、遠縁のオバサンの家に下宿させてもらっていたそうです。
学徒出陣のお呼びはかからないものの、時間の問題という情勢。
毎日、竹槍を使った軍事教練などしていたらしい(勉強はしなかったみたい)。

そして、8月15日。
当然ながら世の中は大混乱なので、とにかく家に帰ろう、ということになるわけです。
東京までの長旅に備え、下宿先のオバサンは何か持たせてやりたいと思ってくれたのだけど、何しろ余っている食べ物やお金などなかったらしい。
それで、大切にしていた木彫りのクマを持たせてくれたのです。
若き日の父は、リュックにクマを入れて(嵩張るし重かったらしい)東京まで帰ってきました。

以来61年間、そのクマはうちに住み着いています。
父はずいぶん前に亡くなって、クマのもとの飼い主であるオバサンの名前もわからなくなりました。

時々、クマをナデナデしながら、辿ってきた道のりや時間について思いを馳せるのです。
本人は、幸せそうにニコニコしているけれどね。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 13, 2006

カメちゃん

Kame1
昨日の朝、友達がカメを見せてくれました。
散歩していて、道路に落ちている(?)のを拾ったそうです。
バケツの中に土をちょっと入れて、そこで過ごさせていたらしい。
食料として、犬用の柔らかいジャーキーも紐でつるしてあった。こまめだね。
で、どうしたもんかと途方に暮れたらしいのです。
ペットとして飼われていたのか、野良ガメなのか。
見たところ普通のクサガメなので、野良ガメがフラフラと散歩していた、というところなのかな。
Kame2
元気いっぱいで、バケツから出ようと頑張っています。
よーく顔を見ると、とってもかわいらしい。
ちらっと、私が引き取ろうかな・・・と思いましたが、どうやって家の中で共存してよいか思いつかずあきらめました。
結局、和田堀公園の池のほとりに放してやったらしいのです。
カメちゃんとしては大冒険の途中だったかも知れないけど、街中は危険がいっぱいだものね。
またいつか、会えるといいな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)