映画・テレビ

July 02, 2009

Star Trek

Star Trekを観てきました!
ロードショウ上映は7月3日まで・・・というギリギリの日程でした。

簡単に説明すると、カークがU.S.S. Enterprise で冒険を共にする仲間と出会い、艦長になるまでの物語です。
テレビシリーズや映画の「スタートレック」が好きな方には、たまらないですね。
ストーリーが複雑でスピーディなので、予備知識がないと辛いかも知れません。
すごーく難しい理論を勢いでストーリーの渦に巻き込んでしまうので、途中まで何がテーマかよくわからなかった。

しかしながら、そんな思いを吹き飛ばすくらい面白かったです!!!

若き日のカークが主役なのかと思いきや、実はスポックの物語でもあり、人間的な側面をたっぷり知ることができました。
スポックは地球人との混血、地球人の母親をウィノナ・ライダーが演じています。
ウィノナ・ライダーは、元気になったんだね。
もちろん、お約束の「バルカンづかみ」や「長寿と繁栄」の挨拶も楽しめます。

演じる俳優さんたちは当然若いのだけど、すんなりと年齢を重ねた姿を想像できて満足です。
T4でカイル・リースを演じた
アントン・イェルチンが、チェコフ役だったのにびっくり!

スキンヘッドのピカード艦長のテレビシリーズが、もう一度観たくなりました~。

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June 15, 2009

Terminator Salvation

公開されたばかりのT4、Terminator Salvation を観てきましたっ!
T3で描かれた「審判の日」にマシンが反乱を起こして阿鼻叫喚~、その後のお話です。

シュワちゃんはもう映画に出ないだろうし、監督もジェームズ・キャメロンじゃない。
はたしてどんな作品なのだろうか?、ワクワクしながら満員の新宿ピカデリーに座りました。

舞台は2018年の殺伐とした世界。
前作まで若くて頼りなかったジョン・コナーは、すっかり大人になって戦っています。
今回は、ジョン・コナーと若き日のカイル・リースが出会う物語です。
そして謎の男、マーカス・ライト。
テーマは「信頼」でもあるのでした。

懐かしい T-800 にも会えたし、満足満足。
2011年には、5作目が公開されるそうです。

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June 03, 2009

Angels & Demons

水曜日(レディースデー)のお楽しみ、久しぶりに新宿ピカデリーへ赴きました。
天使と悪魔 (原題 Angels & Demons)」を鑑賞。
トム・ハンクス演じるロバート・ラングドン教授が活躍するシリーズ(?)、「ダヴィンチ・コード」に続く映画化です。
ダン・ブラウンの原作としては、「天使と悪魔」の方が先に書かれているのですね。
今回のキーワードは、イルミナティ。
陰謀やフリーメーソンと関連づけられながら、その実態は不明です。
しかしながら米国の1ドル紙幣には、イルミナティのシンボルとされる「ピラミッドとホルスの目」が描かれているのも事実。

さてさて映画はスピーディで荒唐無稽でわかりやすいストーリー、面白かったです。
ヴァチカンのしきたりや荘厳な雰囲気、美しい街並みや数々の芸術作品なども楽しめて、たいへん満足。
前教皇のカメルレンゴ(秘書・教皇代理)を演じたユアン・マクレガーが、相変わらず良かったです。
上映時間は2時間18分。

私は原作を読んでから映画を観たのだけど、原作の方がよりオススメ。
背景とか謎解きのプロセスなどじっくり堪能できるので、ぜひ本も読んで下さい。

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April 13, 2009

- Valkyrie -

貯めたポイントを使って、新宿ピカデリーで Valkyrie を鑑賞してきました。
折しも RedCliff2 の初日だった。
朝から映画館は混んでいたけれど、皆さん赤壁狙いかしら。

さて、Valkyrie は、最後のヒトラー暗殺未遂事件を題材にした映画です。
1944年7月20日にヒトラーがこもる大本営「狼の巣」で仕掛けた暗殺は、ヒトラーの命を奪うことはできず、処罰された人数は何と4,000名に及んだそうです。
関わりを疑われて自殺を余儀なくされた人々の中には、「砂漠の狐」ことエルヴィン・ロンメル元帥もいたのだって。

主演がトム・クルーズということから、笑顔のさわやかなドイツ軍人なんぞを想像していた私。
が、意外にも真面目で淡々としたストーリーでした。
予告編の方がよっぽど扇情的で思わせぶりです。

反逆者となる道を選んだ人々に共通するのは、祖国ドイツへの深い愛。
敗戦が確実な状況の中で「ヒトラーのドイツ」として敗戦を迎えたくないという切望が、無謀な暗殺計画「ワルキューレ」を進めさせたのですね。
ワルキューレが失敗して9ヶ月後、ヒトラーはベルリンで命を絶ち、ヒトラーのドイツは消滅しました。

心に残る良い映画でした。
サイトはこちらから。

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March 18, 2009

- Changeling -

クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナ・ジョリー主演の「Changeling」を観てきました。

1928年に起こった事件の映画化、誘拐されて戻ってきた少年は別人で、息子を捜し続ける母親の苦難と仰天の真実、なのですが。
予告編では想像できなかったけれど、いやはや陰惨で重たいストーリーなのですわ。
腐りきった警察の横暴、子供を誘拐して切り刻む牧場主、真実が暴かれてもスカッと解決するわけではなく、ある意味で救いのない物語でした。
PG-12
指定(12歳未満の鑑賞には適していない部分があり、成人保護者の同伴が適当)なのもごもっとも、という感じです。

しかしながら2時間22分の間、ぐいぐいと心をつかむ演出は流石です。
ほとんどの場面でアンジーは泣いていて、それでも絶対にあきらめない強さが光っていました。
ローラースケートで職場(電話会社)を走り回る場面が印象的だったけれど、本当にそういう習慣があったのだそうですね。

そして、長老派教会の牧師を演じたジョン・マルコヴィッチ、スクリーンから熱気が伝わってきました!

決して「あー面白かった!」というものではないけれど、見応えのある作品でした。
オススメです。

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December 26, 2008

- World of Lies -

新宿ピカデリーで World of Lies を鑑賞してきました!
千円鑑賞券の有効期限が今月末だから・・という言い訳をしながら、チョコクロワッサンとコーヒーを片手にの~んびりと楽しみました。
冬休みに入ったためか、館内は子供たちで溢れています。
ウォーリー、ポニョ、ティンカーベルあたりがお目当てでしょうか?
けど、World of Lies は PG-12指定だから(バイオレントなんだわ)、子供は入れないのです。

アラブのテロリスト対CIAというありがちな設定だけど、ヨルダンの諜報機関も加わってより複雑でスリリングな展開です。
2時間30分の上演時間が、あっという間でした。オススメよ。
熱いエージェント役のディカプリオ、電話で言いたい放題の上司役ラッセル・クロウも良かったけれど、ハニ役のマーク・ストロングがかっこよかったです。

そう言えば、原題は Body of Lies なのですね。
このままで良いのになー。

World of Lies 公式サイトはこちらへ。

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December 19, 2008

WALL・E

新宿ピカデリーで「WALL-E」を観てきました。
だいたいのストーリーは知っていたのだけど、意外にも(?)面白かったです。
特に前半が良かったなあ。
700年間ウォーリーは地球でゴミ処理をしていて、周囲には壊れたウォーリーの仲間が倒れているのです。
ウォーリー自身もあちこちガタが来ていて、自分でパーツ交換(仲間から回収したと思われる)するのだけど、壊れそうでハラハラしました。
そして宝物の詰まったウォーリーの家、グッと来ちゃいました。
イヴは笑うとかわいいけれど、実はけっこう凶暴です。

ディズニーにうまく乗せられてしまったな・・という感じもするけれど、まずはオススメ。
ウォーリーやお掃除ロボット「モー」のかわいさを味わうだけでも、映画館に足を運んでね。

WALL-E公式サイトはこちらへ。

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November 19, 2008

- Red Cliff part1 -

Red Cliff part1 を観てきました~!!
水曜日は女性は千円で映画鑑賞ができるのですねえ。
すっかり気に入ってしまった新宿ピカデリーで、快適なひとときを過ごしました。

ストーリーは「三国志」の中から、私ですら知っている「赤壁の戦い」。
魏の曹操と、蜀の劉備・呉の孫権連合軍が激しくぶつかり合うのです。
そして語るのは「白髪三千丈」の中華の人たち。
これはもう、話は壮大に感動的に美しく広がることは間違いなし。

いやー、面白かったよう。
呉の周瑜役はトニー・レオン、蜀の諸葛孔明役は金城武、かっこいいっす。
蜀の関羽役のバー・サンジャプさんは、初めてお目にかかるけれど存在感が素晴らしい。
三国志の予習(復習)が必要かな~と思ったけれど、白紙の状態で臨んでも皆さん楽しめます。
part 2 公開は、2009年4月だそうです。

そうそう、蜀の武将趙雲の愛馬は「白龍」という名前なのです。
バイローン!!

公式サイトはこちらへ。

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August 16, 2008

THE DARK KNIGHT

公開されたばかりの映画 The Dark Knight を観て来ましたっ!
バットマン最新作のはずだし、ゴッサムシティが舞台だし、バットマンももちろん登場します。
けどこの映画は、ジョーカーのための映画なのですねえ。
ピエロのメイクをしている邪悪な(しかも完全にイカレている)ジョーカー、以前の作品ではジャック・ニコルソンが演じていましたね。
今回はヒース・レジャーが演じているジョーカー、まるで「悪」が乗り移ったみたいで怖くて怖くて、夢に出てきてしまいそうなくらいです。
ジョーカーを演じた後、ヒースは自宅で変死してしまったのですが・・・・・。
ストーリーは、重くて暗い。
予測できない展開が続く長めの映画なので、最後まで目を離せません。

ところで、今回はオープンしたばかりの 新宿ピカデリー への初訪問にもなりました。
古い映画館を建て直していたのは知っていたけれど、こんなにピカピカの施設ができてしまうとは!!
チケットはネットで購入して、時間が来たらスクリーンの前に座る。
未来的というか非人間的というか、今まで映画館に持っていたイメージが覆されてしまいました。
こちらも必見でございますわ。

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May 08, 2008

大いなる陰謀 -Lions For Lambs-

映画「大いなる陰謀」を観てきました。
日本ではゴールデンウィーク向けの公開だけど、気楽なノリで観に行ったら大間違いですね。

野心満々の上院議員にトム・クルーズ、真実を追求するジャーナリストにメリル・ストリープ、学生の選択に戸惑う大学教授にロバート・レッドフォード。
911以降のアメリカが抱えている問題は、当事者が直視するのはなかなか辛そうな感じ。
全編を通して議論が延々と続くのですが、この議論は観客である私を巻き込んでしまいました。

平和や正義という言葉、突き詰めて問いかけるとすっごく難しい。
極端には、私に都合の良いことは正義、とも言えるわけだし。
私の平和が他の誰かの犠牲で成り立っているなら、それはどうなんだろう、とか。

派手な映画ではないけれど、心に余裕があるときにぜひ観に行ってください。
大いなる陰謀の公式サイトはこちらへ。

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