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May 08, 2008

大いなる陰謀 -Lions For Lambs-

映画「大いなる陰謀」を観てきました。
日本ではゴールデンウィーク向けの公開だけど、気楽なノリで観に行ったら大間違いですね。

野心満々の上院議員にトム・クルーズ、真実を追求するジャーナリストにメリル・ストリープ、学生の選択に戸惑う大学教授にロバート・レッドフォード。
911以降のアメリカが抱えている問題は、当事者が直視するのはなかなか辛そうな感じ。
全編を通して議論が延々と続くのですが、この議論は観客である私を巻き込んでしまいました。

平和や正義という言葉、突き詰めて問いかけるとすっごく難しい。
極端には、私に都合の良いことは正義、とも言えるわけだし。
私の平和が他の誰かの犠牲で成り立っているなら、それはどうなんだろう、とか。

派手な映画ではないけれど、心に余裕があるときにぜひ観に行ってください。
大いなる陰謀の公式サイトはこちらへ。

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