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November 2007

November 29, 2007

志ん生と円生

こまつ座の「志ん生と円生」を観に、新宿サザンシアターへ行ってきました。
開演18時30分と早めながら、客席は満員。
そうだよねえ、井上ひさし氏のお芝居はぜーったい面白いもんねえ。
客席を見渡すと、年配の男性が多めなのが印象的でした。
演しものにもよるのかしら。

舞台は、大連。
関東軍の軍属として、呑気にお座敷をつとめていた噺家さん2人。
8月15日を境に着の身着のままで逃げまどい、地獄のような光景をくぐり抜けて行きます。

芸達者な俳優さんたちは、軽妙な演技で爆笑させてくれるのだけど、題材は重くて深いです。
「過ぎちゃったこと」として忘れちゃいけないことなんだなあ~、と感じました。

劇中歌「ことばへの祈り」には、胸をつかれました。
言葉の真っ直ぐな意味が通じる世の中への祈り、という内容なのだけど、今の私へのメッセージのようにも感じました。


こまつ座の舞台は、今年はこれでおしまい。
来年もたくさん観に行こうっと。

こまつ座公式サイトはこちらへ。

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November 24, 2007

七空さんのチャネリング

以前から気になっていた、七空さんのチャネリングセッションを受けてきました。
いろいろなところで七空さんの噂を聞いていたのですが、今までお会いするご縁がなかったのです。
たまたま荻窪のサロン Moon Drop でセッションされていることを知り、希望の日にすんなり予約ができました。

セッションは録音オッケーなので、ICレコーダーと質問を書いたメモを用意して行きました。
初めてお会いする七空さんは、ごく普通の方(当たり前だな)、寛容で懐が深い!と感じました。

まず指摘されたのが、エネルギーが手からたくさんあふれ出ていること、オーラがすごく大きいこと、でした。
クォンタム・タッチを始めてから、いつもエネルギー出まくり!という感じがしていたので納得です。
オーラに関しては実感できないけれど、私の態度がでかいことと関係あるかも知れません。

七空さんは高次元の存在の声を、わかりやすく的確に伝えてくれます。
そのメッセージはポジティブで温かく、私の心に素直にしみ込んで行きました。

私の側にいるガイドたちについて聞いたところ、いかにも!な存在たちの他に、

ドワーフや役行者に従う前鬼・後鬼子鬼のような存在たち

がいると指摘されました。
いや~、不思議です。
私、そういうこびとさんたち、大好きなんですよ~。
私がそういう存在を受け入れているから、彼らにとっても私はオッケーらしいのです。

それから、世の中に偶然はない、ということも改めて強く感じました。
考えても答えを出せなかったことについては、より大きな視点から気づくきっかけを得られました。

セッション中はエネルギーが充満して、部屋の温度も上がったし空気も濃密に。
すごかったです~。

セッションから数日経つけれど、深いところで理解もあったためか、ちょっと流れが変わった気もしています。
七空さんにも、七空さんと出会うための道しるべとなってくれた方々にも感謝です。

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November 19, 2007

数秘ライブクラス「最新の数秘学」

11月17日・18日に、PNAJのライブクラス「最新の数秘学」が開催されました。
講師はDASO斎藤、今年度最後のライブクラスです。
参加者は思いがけず少なくて、私としてはちょっと淋しかったけれど、その分密度の濃いクラスとなりました。

DASOの興味深い洞察や体験談、コミュニケーションテクニックを使ったワーク、ゲームのようなエクササイズ、瞑想などを体験し、あっという間に時間が過ぎていきました。

そして、今回の最も大切なテーマは、

数秘リーダーとしての基本姿勢

これにつきたなー、と感じています。

私は「数秘リーダー」と書きました。
リーダー = 読み手、ということです。
DASOから数秘を学んだ私たちは、数から情報を読み取ってクライアントに伝えるだけなのです。
だから、クライアントに解決策を提案したり、抱きしめて悲しみを癒したりはしません。
数秘リーダーから情報を受け取ったクライアントが、進む方向を見出して自分の足で歩き出す・・・
私はそのために数秘リーディングをしています。

そして、数秘は真理を探究するためのツールでもあります。
それぞれの数の要素を覚えたらおしまい・・というものではなく、学べば学ぶほど知らないことが増えてくる、という感じかな。
私自身、数秘を学び始めて人生が変わりました。
自分という存在を理解し始め、生きることに積極的になっています。
数秘との関わり方、自分らしく生きることなどなど、心の深いところまでしみ込んだ2日間でした。


来年から本格的に、数秘学講座を開講いたします。
また、PNAJ主宰のベイシック・ライブクラス(東京)を担当することになりました。

数秘を学んでみたい!と思われた方は、まず数秘リーディングを受けて「数秘とはどんなものか」を体験してみて下さいね。


ピュタゴラス・ヌメロロジー・アカデミー・ジャパン(PNAJ)

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November 16, 2007

カリギュラ

ニナガワの新作「カリギュラ」を観に、シアターコクーンへ出かけました。
不条理(私にとっては難解だ)の巨匠、カミュの戯曲を蜷川幸雄が演出。
いやー、これは手強そうですな。
私の中にあるカリギュラのイメージは、ネロよりもアブナイヤツ、という感じです。

プレオーダー(先行抽選予約)で手に入れたチケットを握りしめシアターコクーンに到着すると、そこはすでに大勢の人でひしめき合っていました。

入り口には
「本公演のチケットをお持ちでない方で、プログラム購入をご希望の方は、開演後に係員がご案内いたしますのでお待ち下さい」
という旨の看板が置かれていました。

えっ?
こんな貼り紙、初めて見ました。
席について周囲を見渡すと、見事な満席。
さらにさらに、立ち見席も満席なんですねえ。
主役の小栗旬くんの人気、なのかなあ。

肝心のお芝居、たいへん難しいお話でした(面白かったけどね)。
カリギュラは、恋人でもあった妹が死んでから無茶苦茶になるのですが、彼は狂気に駆られているわけではないのです。
全ての場面が哲学的な論戦で、集中していないとついて行けなくなってしまう。
俳優さんは(それが商売だけど)、たいしたものだなあ。

たぶん、全日程Sold outだと思うけれど、興味を持たれた方は当日券でチャレンジしてみて下さい。
休憩を入れて3時間20分の長丁場、とても充実した舞台ですよ!!!

特集サイトはこちらへ。

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November 14, 2007

OSHO禅タロットマステリーコース

DASO斎藤の「OSHO禅タロットマステリーコース」に参加しました。
またワークショップ?という感じですが、今回の開催場所は阿蘇なのです。
九州初上陸の私としては、思いがけず大イベントとなったのでした。

11月8日、熊本空港に颯爽と降り立った私はDASOと合流。
「せっかくだから温泉に行ってみよっか?」と、コースの前に黒川温泉で贅沢な温泉ライフを楽しもう!という算段です。
レンタカー(ナビ付きのマーチ君だった)のナビが言うとおりに、阿蘇ミルクロードを走りました。
阿蘇の外輪山山頂付近を抜けるルートで、周囲には大草原と牧場が広がっています。
穏やかな青空が広がり、快適なドライブを楽しみました。
実は、ずーっとDASOに運転してもらったので、私はお気楽モード全開なのでした。

お腹が空いたねとどちらからともなく呟き始めたところで、目に飛び込んできたのがそば街道という看板。
風情のある、吾亦紅で遅めの昼食を楽しみました。
今夜の宿は、樹やしき本館です。
久しぶりに旅館のおもてなしを堪能いたしました。
食事も満足、もちろん温泉にも大満足です。
明け方の露天風呂から眺めた星空は、とーっても素敵だったよん。

9日は、早めにチェックアウトして南阿蘇を目指します。
やまなみハイウェイから眺める雄大な阿蘇は、まるで日本じゃないみたいです。
展望台から眺めたり、阿蘇神社を参拝したり、旅行気分も満喫しました。
この土地で暮らしたら、おおらかになれそうな気がします。

タロットのコースは、西原村文化創造館風流です。
10日朝、参加するメンバーが続々と集まってきました。
全部で9人、こぢんまりとしたグループながら、パワフルで濃密、そして初対面とは思えないほど親密さにあふれた時間を過ごすことができました。
今回のテーマは「色」なので、色から受けるイメージ、チャクラとの関わり、タロットに描かれた絵と色の関係性・・・・みんなの感性に響くさまざまなワークを体験しました。

タロットって、奥が深いんだね~。

そうなんです。
タロットを眺める度に、リーディングする度に、新しい気づきを得られるのよね。
阿蘇のエネルギーも、今回のワークに力を貸してくれていたみたい。

OSHO禅タロットのリーディング(数秘も併せてどうぞ)を体験してみたい方は、どうぞご連絡下さいませ。


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November 01, 2007

バイロン、バイロンへ行く

10月29日から1泊で、山中湖の Private House Byron に遊びに行きました。
バイロンにとって、初めてのお泊まりなのです~。

アレックス兄ちゃんが元気だった時は、家族で車山高原の Dog Lover's Serow へ何度かお世話になりました。
いつも「ただいま~!!」という感じで、アレックス兄ちゃんはとってもリラックスしていたものです。
旅行中は、アレックスが主役だから、お留守番やガマンはなし。
家族と違う環境でお泊まりして、一緒に宿の周囲を散歩するだけで、それはそれは幸せな時を過ごせました。

バイロンは、まだ「旅行ビギナー」なので、まず1泊から練習することにしました。
ネット上をさまよっていたら、

プライベートハウス バイロン

を見つけて、「ああっ!ここなのね!」と闇雲に興奮した私でした。
予約もすんなりオッケー、天気は快晴、道路も空いていて思い出に残る旅となりました。

詳しくは、えみぞうの犬屋敷の「新着情報」→「旅行記」→「山中湖への旅2007」を見てね。

久々に犬連れの旅行を堪能して、たびごころに火がついた感じがしています。
バイロンにもまた行きたいし、車山の Serow にも行きたくなりました。

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