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December 2006

December 22, 2006

鼓童12月公演

12月22日、文京シビックホールへ鼓童を聴きに行きました。

発売初日にチケットを購入したので、前の方の席でした。ラッキー。
15分前に会場に到着すると、すでに満員。
ワクワク感がどんどん高まっていきます。

本日の曲目は・・・・

入破
月夜野
百綴り
あじゃら
神祇の太鼓
三宅
千里馬
蝶々喃々

大太鼓
屋台囃子

いやぁ~、面白かった~!!!!
もっとずっと聴いていたかったです~。
しかし、休憩なしで2時間太鼓打ちまくりなので、さぞや疲れるのだろうなあ。

太鼓の響きが体を揺さぶり、固くこわばった心と体がほぐされて、とっても元気になります。
太鼓は「そこに叩くものがあればオッケー」という、人類最古の楽器です。
神事と切り離せないものだし、舞台に「何か」が降りてくるような気もします。

途中、観客参加のお楽しみがあったのですが、私の席は「で~お」でした。
これは、行った人だけがわかる秘密なのです。ヒヒ。

鼓童の公演は4回目ですが、回を重ねるごとにどんどん深みにはまっていきます。
また来年、楽しみにしていようっと。

鼓童へ。

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December 20, 2006

誕生日

12月16日は、私の誕生日でした。
いつから、誕生日が「ごく普通の日」になってしまったんだろう?
近年では、自分の年齢を目の前に突きつけられて、ギョッとすることが多くなりました。
年齢を重ねるって決して悪いことではないはずなのに、どうもね~、若さを尊ぶ風潮は衰えませんね。

私自身のことを言うと、今の年齢がイヤではありません。
10年前は、そりゃー若かったけれど、今よりずっとずっと愚かだったし。
今だって愚かだけどね。

さて、この1年を振り返ってみると・・・・・・
激動の1年。
この言葉に尽きてしまいます。
目に見える部分も大きく変わったけれど、心の中もガラッと変わってしまいました。
心の中が変わったから、目に見える部分も変化した、と言った方が正しい感じです。

数秘的に読んでみると、
今の周期は「自分の望むものや生き方を手に入れる」時期で、今年は「自分の望みを手に入れる」年でした。
「望みを手に入れる」と言っても、宝くじが当たるとかそういうことではなく、この数年間考えたり積み重ねてきたことが現実となる、という意味なのです。
来年は私にとって一つの周期が終わり、不要なものや考えを手放していくことになります。
必要なものと不要なものを選別することによって、新しいものや考えがやって来る場所ができるのですね。

確かにね~、今年のできごとを消化するのには、かなり長い時間がかかりそうです。
今はまだ渦中の人なので、落ち着いて考えられないこともあるし。
環境も変わったし不安もあるけれど、実はワクワクしているところなのです。

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December 14, 2006

デヴィッド・カッパーフィールド-DAVID COPPERFIELD-

12月8日、東京国際フォーラムへデヴィッド・カッパーフィールドのショーを観に行きました。

無性にマジックやサーカスが見たい!!という思いが募っていたところへ、カッパーフィールドのツアー!!
さっそく予約してしまったのでした。
当然ながら、満員御礼。
クリスマス前だからなのかな?子供が多いのに驚きました。
まあ~、なんて贅沢な!!!

ショーが始まる前には、これでもかこれでもか、という感じでカッパーフィールド氏を賞賛する新聞記事の見出し、さまざまな映画で「カッパーフィールドみたい・・」というセリフが使われているシーンが、スクリーンに映し出されます。
彼はギネス記録を11個(かな?)持っているし、世界中の病院では患者に誇りを取り戻させ手先も器用にしてしまうという、カッパーフィールド・プログラムを勧めているのだそうです。
成功を収めた者は社会に奉仕する、ある意味当たり前の行動だけど、大したものですねえ。

肝心のショーですが、確かにサクラはいると思います。
舞台からフリスビーを投げて受け取った観客を舞台に上げるのですが、それって必ずしもサクラとは限らないでしょう。
やっぱり、とっても不思議な体験でした。
舞台にいきなり本物の乗用車を出現させたり、舞台上から消えた人々が2分後に客席後方に出現したり、文字通りのイリュージョン!!でした。

あぁ~、面白かった~。

余談ですが、David Copperfierd  という芸名の由来は、ディケンズの小説だそうです。
くわしくは、ディケンズ・フェロウシップ日本支部へ。
デビッド・カッパーフィルドの世界へ。
公式サイトはこちらへ。

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December 08, 2006

体の声

10日ほど前、家の階段を踏み外して腰を打ちました。
別に踏み外す理由などなく、普通にゆっくりと階段を下りた最後の3段を落ちたのでした。
手には携帯と空っぽのマグカップを持っていましたが、どちらも無事。

ちょっとすりむいたくらいで外傷は特になかったけれど、その後本格的に「腰が痛い人」になってしまいました。
今まで腰痛の経験は殆どないだけにブルーになったけれど、いつも通りの生活を送っていました。
というか、することが山積みなので、休んでいる場合じゃない!という心境だったのです。

痛みが和らいできたある朝、出かける支度をしてコートを羽織ったときに猛烈な吐き気が襲ってきました。
確かに風邪気味ではあったけれど、それにしても突然のことです。
弱ったなあと思いつつも、その場でうずくまって吐き気が治まるのを待ちました。
唸ること10分、思い切って「本日は休暇!」と決断してしばらく後、吐き気は嘘のようにケロッと消えていきました。

うう~む。
こりゃ、登校拒否だなあ。

そして、はた、と気がつきました。
これって、体が「休めよ」って訴えていたんだよねえ。
私が無視するものだから、強行手段に出たのですね。

心と体のバランスの大切さは、よーくわかっていたはずなのに、自分の面倒をきちんと見ていなかったのです、私。
反省の経験でした。

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December 03, 2006

地球交響曲第6番

12月2日(土)紀伊國屋サザンシアターで開かれた、龍村仁監督の「地球交響曲第6番」有料試写会に参加してきました。

地球交響曲は1992年に第1番が製作されて、それ以降地道に歩み続けています。
内容は、本当に地味なドキュメンタリー。
美しい映像もさることながら、登場する人々の語る言葉の数々は、ずしんと胸にしみわたるのです。
日常の忙しさや快適さにかまけて見過ごしてしまうもの、見えていながら「あえて目を背けて見ないふりをしている」もの、でも実はとっても大切なことがらを題材としています。
日本全国で自主上映されているので、ご興味を覚えられたらぜひ観に行ってくださいね。
家庭用にはDVD5枚セットもあって(私も持っているぞ)、それは保存版としてうれしいけれど、やっぱり大画面で美しい映像も堪能してほしいです。

今回の作品では、楽聖ラビ・シャンカール氏、自然の音を取り出すピアニストのケリー・ヨスト氏、ザトウクジラの歌も歌えるロジャー・ペイン氏にスポットを当てています。
共通の認識として浮かび上がってくるのは、「宇宙は音楽で構成されている」ということ。
音楽は人間が作るもの・・という思いこみを外せば、私たちの心も耳もどんどん開かれていくはず。
個人的には、ラビ・シャンカール氏のシタールの音色に腑抜けにされてしまいました。
インドよね~。

また、「虚空の音を聞く」というコンセプトで、ディジュリドゥのKNOB氏、スピリット・キャッチャー(弓)を奏でる奈良裕之氏、ガラスの笛に命を吹き込む雲龍氏、鋼の打楽器を響かせる長屋和哉氏も出演しています。
これは大自然の中で撮影されたもので、ほんっとうに素晴らしかった。
試写の後、オマケとして上記4人のアーティストによる生演奏があって、得しちゃった気分。

第2部として、龍村仁氏と上野圭一氏のトークショーもありました。
こちらもすっごく面白かったけれど、時間切れになってしまったのが残念。
上野氏は多才な人で、たくさんの著作もあります。
ちびちび読んでいこうと計画中です。

地球交響曲公式サイトはこちらへ。

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