November 03, 2009

豊かさの法則

前回ここに書いたように、「豊かさの法則」ジョン・ランドルフ・プライス著(講談社)の40日間のワークを終えました。
サブタイトルには、40日で、富とお金を引き寄せる というギラッとした文言があります。

ワーク自体は、10の短い文章を毎日一つ読んで15分瞑想し、思い浮かんだアイディアや言葉を書き記す、という簡単なものです。
40日間かけて一つの文章を4回ずつ読み、潜在意識に植え付けていく作業です。

実は、この手の自己啓発系(?)の書籍は苦手だったのです。
今回はお友だちから「一緒にやらない?」と誘われ、私としては珍しく。
何しろ続けなくては意味がないので、携帯のアラームを15分早くしてまず文章を読み、読み終わったらタイマーをセットして瞑想(半分くらい眠っていた)、すぐさま浮かんだ言葉を枕元のノートに殴り書き、という手順を決めました。

このワークのポイントは、富や豊かさ(原因から引き起こされた結果)に意識を向けるのではなく、その結果を起こすことになったそもそもの原因に意識の焦点をあてる、というものです。
「まず結果ありき」という視点ではそれを導き出すプロセスは限定されて狭く、息苦しくどんどん焦ってしまいそう。
反対に「これをしたい」という心の望みを重視するなら、そこから発展するプロセスは多様だし、結果は「思いがけないご褒美」になるみたいです。

このワークを始めて2週間くらい経った頃、何となく「お金」や「お金を稼ぐこと」についての焦燥感がなくなったことに気づきました。
お金なんかいらないということではなく、私の行動に見合うものがやって来る、と理解できたような。
ちょうど、アストロロジーの無料リーディングを始めた頃と重なっているのも不思議です。

ワークを終えた今、ものすごーく金回りが良くなった訳ではありません。
けれど、以前よりも自分の生き方を肯定できるようになり、毎日を楽に過ごせるようになったのです。
そういう意味では、私は「豊かさ」を手に入れたのだと思います。

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October 30, 2009

七空さんのチャネリング(3回目)

七空さんのチャネリング・セッションを受けてきました。
一昨年初めてお会いしてから、3度目のセッションです。
七空さんの言葉は「私」という視点がなく、客観的ですんなりと心に染みこんできます。
何より、肯定的な面からものごとを捉えていて、光に満ちた存在との繋がりが実感され、とても信頼できるのです。

私はアストロロジーと出会ってから、扉を開けて未知の世界に入り込んだ気がしています。
そこは暗くて(私の目が開かれていないので)あまりに広いので、いったいどこへ行くのか見当もつかない。
最近、お友だちに勧められた「豊かさの法則」という40日間のワークを終えたのですが、囚われていた価値観から解放されたようなのです。
そして、今までちょっとずつ積み重ねたことが、何となく一つの流れになりそうな予感も。

・・・・そんな状態の中、セッションに臨んだのでした。

どうやら本当に扉を開けてしまったらしく、ガイドとして一緒にいてくれるのは、マーリン、名前はわからないけれどアストロロジャー(占星術師)、セント・ジャーメイン、宇宙評議会のどなたか、なのだそうです。
この方々には今まで興味もご縁もなかったのだけど、いきなり指導教官になっていただいたようで。

隠されたヴェールの向こう側へ行きたい、という私の思いは、ゆっくりと実現へ向かっているようでもあります。
「これをしなくてはならない」という力みが消えたのは、自分でもちょっと不思議です。
それは、世界を構成する一部である私という存在を受け入れる、ことでもあるのですね。

直感の領域を使って情報を得るチャネリングと、星の運行から情報を得るアストロロジーは、三次元で生きる私たちにとって両極のような印象を受けますが、どちらも宇宙を体現しています。
七空さんとお話ししているうちに、チャネリングとアストロロジーは背中合わせ、というか隣り合った位置づけなのかも知れないなあと感じました。

まだ先の話ですが、セッションのメニューを大幅に変更することになりそうです。
漠然としたイメージはあるけれど、具体的には「そのとき」が来たら自然に決まるはずです。

七空さんのチャネリングは、大きな岐路に差しかかっている方におすすめです。
ご自分の今を再認識し、あなたと共にいるガイドからの励まし(ときには小言もあるけれど)を受け取ることは、あなたをとても勇気づけることでしょう。

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October 13, 2009

「無」になる

稲福薫先生の治療会に参加しました。
沖縄のクリニックへ行けない人たちのために、稲福先生は東京まで足を運んでくれるのです。
稲福先生は、心の中にある苦しみの固まりを「苦玉」と名付け、それを取り除くための治療をされています。
といっても怪しげなことではなく、心を空っぽにしてただ見る、というシンプルな方法。

お友だちに貸していただいた「瞑想の方法」という小冊子を読み、ぜひお目にかかりたいと思ったのです。

実際にお会いした稲福先生は、実直で誠実な雰囲気の方でした。
私が相談した問題に対して、

「それは思考にとらわれているんだよ、それであなたの心の中がいっぱいになってどんどん苦しくなるんだよ」

と、いつもあれこれ考えを巡らしている私には厳しいお言葉が。
そして、「ただ心を込めて一生懸命見る」ことで、慌ただしかった私の心が広々と静かな空間に変わったのです。
もちろん、治療が終わって家に帰る頃にはまたまた思考が充満してしまうのですが、「無になること」「静けさ」を体験したことと、その状態を自分の力で得られるという確信は、とても大切なものになりました。

素人が真似をして良いものではないけれど、シンプルで本質的なアプローチは多くの人に知らせたいと思いました。

稲福先生のサイト → 「心の苦しみの完全解消法

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